数値のタイルをクリックすると内訳が開きます。内訳の行・作業カード・アラートも、クリックすればその画面へ移動します。
作業中セッション
例外・アラート
見積依頼がいつ来て・いつ返して・いつ受注し・納期がいつまでかを1枚にまとめています。 日付の中の項目も、下の一覧の行も、クリックするとその案件へ移動します。
この月に関係する案件と、いまの進み具合
帯は受注から納期まで。濃い部分が済んだ割合(完了した部材の数)です。 受注前の案件は帯が出ません(まだ工事になっていないため)。
カードをクリックすると、その案件の工程画面へ移動します。ドラッグすると状態を移動できます。「受注」への移動は権限者の指定が必要です(要件定義書 4.1)。
見積案件を登録
列の編集(使わない列を隠す・並べ替える・呼び方を変える)
現場で使わない状態は「出す」のチェックを外すと、板から消えます。状態そのものは残るので、 あとから戻せます。案件が残っている列は隠せません(その案件が画面から追えなくなるため)。
見積書の登録(版管理)
同じ案件に登録するたび版が上がります。差し戻しによる作り直しの履歴が残ります。
工程カンバン(第2階層)
部材のカードをクリックすると中身(母材・チャージ番号・工程計画・作業実績・移動履歴)が開きます。ドラッグして工程を移動できます。前の工程へ戻すと「検査NGの差し戻し」になり、理由の入力を求めます(戻した先より後の工程計画は未着手に巻き戻ります)。作業中の部材は動かせません。工程は現場端末で「完了」したときにも自動で next へ進みます。
工程の移動履歴(差し戻しの証跡)
元請・得意先の一覧です。取引先名を押すと、その会社のページが開きます(担当者・連絡の履歴・案件・原価・入金条件がまとまっています)。
取引先の一覧
取引先を新しく登録する
まず名前だけ登録し、詳しい条件は会社のページで足していけます。
取引の条件を変更する
締日と入金条件を入れておくと、請求を作ったときに入金予定日が自動で出ます(例: 20日締め・翌月末払いなら、8/25の請求は10/31入金)。
窓口の担当者
元請は購買・現場・経理で窓口が分かれます。誰に連絡すればよいかをここに残します。
連絡の履歴
やりとりと次にやることを残します。期限を過ぎたものは赤く出ます(見積を出したまま止まる案件を防ぐため)。
鋼材在庫
残材は母材と同じ在庫テーブルで管理し、チャージ番号とミルシートを継承します。行の「シール」を押すと、その母材のQRシールを印刷できます。
案件への引当
在庫の母材を案件に引き当てます。引き当てた本数ぶんの材料費が案件原価に乗ります(まとめて入荷した母材から必要な本数だけ引き当てられます。空欄なら全部)。二重引当と在庫外の材料は拒否されます。
材料発注・入荷
発注数と入荷実績を突合し、未入荷/一部入荷を検知します。入荷登録すると母材として在庫に入ります。
母材分割(切断)
系譜(親子関係)
作った部材を現場へ出すところです。分納(何回かに分けて出す)が前提なので、1つの案件に何回でも出荷を作れます。 出しても案件の状態は勝手に動きません。全部出し終わったら、全社カンバンで「出荷済・検収待ち」へ進めてください(要件 4.2)。
出荷を作る
案件を選ぶと、まだ出していない部材だけが並びます。Ctrl を押しながら選ぶと複数まとめて出せます。
案件ごとの出荷の進み具合
分納の残りが何点あるかを見ます。案件名を押すとその案件の工程画面へ移動します。
出荷の一覧
検収まで済んだ案件を請求します。入金予定日は、取引先に登録した締日と入金条件から自動で出します (例: 20日締め・翌月末払いなら、8/25の請求は9/20締めの10/31入金)。 出来高請求・完成請求・前受金に分けて、1つの案件に何回でも作れます。
請求を作る
請求の一覧
「請求書を発行」を押すと入金の管理が始まります。入金は分けて記録できます(手形・一部入金)。
現場端末(NFC → 部材QR → 開始)
進行中の作業
勤怠端末(NFC+顔認証)
打刻し忘れを後から入れる(代理入力)
賃金に直結するので、理由が必須で、誰が代理入力したかが監査ログに残ります。未来の時刻は入れられません。
打刻履歴
氏名を押すと、その人の詳細が開きます。
打刻・実績の修正を申請
登録忘れ・誤打刻は日常的に起きる前提。本人が申請し、現場責任者が承認します。
指定できるのは元の時刻から前後7日以内までです。未来の時刻は指定できません。
承認待ち・処理済みの申請
承認するのはログインしているあなたです(—)。誰が承認したかは証跡として残るので、他の人を指定することはできません。申請者本人は承認できません。
今月の勤怠と賃金(—)
打刻(出勤→退勤)から実働・残業・深夜・休日を出し、その人の賃金設定を掛けて自動計算しています。 実働=在社時間−休憩、残業=実働のうち所定労働時間を超えた分、 深夜=22時〜翌5時、休日=日曜の労働です。 割増は法定(残業1.25/深夜+0.25/休日1.35/月60時間超1.5)で、顔認証で拒否された打刻は集計に入れません。
社員別Excel台帳30本を統合。年10日以上付与された社員は年5日の取得義務があり、未達者を自動で警告します。
有給休暇 台帳
取得を登録
取得義務が未達の社員
有給休暇の付与(入社日から自動計算)
入社日・週所定労働日数から法定の付与日数を求め、当期の付与として登録します。前期の残数は法定上限20日まで繰り越します。
台帳の固定値と、計算値の食い違い
日報の「ドラモリ」「モリ」「森」を正式工事名へ変換します。半角/全角・スペース・中黒を正規化(NFKC)して照合するため、表記が揺れても一致します。
表記から正式名を引く
名寄せ待ち(正式名が未割当)
登録済みの別名
めっき・塗装・運搬などの外注。鉄骨ファブでは社外委託が構造的に必ず発生し、外注費なしに案件別利益は成立しません。外注費は案件原価に加算されます。
外注に払い出す
現行の「工事別21シート+従業員別35シート」を、1つの作業実績データから自動生成します。同じ元データを2方向に集計するだけなので、両者の合計は構造的に必ず一致します(現行Excelの 612.9 vs 637.4 という 24.4人日のズレが、二重入力ごと無くなります)。
ただし一致していること自体は、数字が正しいことの証明ではありません。数字の正しさは実績との突合で確かめてください。
工事別(行=工事/列=作業者)
従業員別(行=作業者/列=工事)
どの案件にも紐付いていない工数
現行Excelでは、工事名が書かれていない行に月23.7人日(約4%)が埋もれていました。ここに出れば取りこぼしません。
労務費=実作業時間(中断除外)× 人数 × 時間単価3,200円。材料費=引当済ロットの金額(切断で消費した本数も含みます)+原価台帳の材料系。外注費=めっき・塗装・運搬の合計+台帳の検査・運搬・応援・経費。工数は人日(8時間=1人日)と時間を併記します。
この表は全期間の累計です。工数帳票は当月のみを集計しているため、「工数帳票の人日 × 単価」とこの労務費は一致しません。
工事原価台帳
現行の工事別Excel(仕入先・伝票番号・材質・サイズ・重量・単価・金額・部材符号)を、そのままこの台帳に登録できます。鋼材・加工・二次部材・ボルト・塗料・検査・運搬・応援・経費の9費目に分けて集計します。
費目別の内訳
仕入先別の内訳
明細を登録
日付は和暦(7.8.28)でも西暦(2025-08-28)でも入れられます。金額を空にすると、単価 ×(重量があれば重量/無ければ数量)で計算します。
台帳の明細
監査ログ
カンバン状態遷移履歴
通知キュー
このサンドボックスは外部へ一切送信しません。本番でChatworkへ送る内容を、ここに記録して表示しているだけです。
勤怠と有給休暇の管理に使うマスターです。入社日を入れると、法定の付与日数(労基法39条/比例付与)を自動で計算します。どの画面でも、人の名前を押すとこの画面のその人の詳細が開きます。
従業員の一覧
氏名を押すと、その人の作業・工数・有給・打刻がまとめて見られます。
従業員の登録・変更
社員番号を選ぶと既存の内容を読み込みます。新しく登録するときは「+ 新規」を押してください。
残業代の基礎になる時間単価は、月給なら「月給 ÷ 1か月平均所定労働時間」、日給なら「日給 ÷ 1日の所定労働時間」で自動計算します(労基則19条)。割増率は法定の下限 1.25 未満にはできません。
従業員一覧
工程別の労務単価
案件別原価の労務費に使います。全社一律1本だと実態と合いません(受入基準24)。
間接作業コード
有休・講習・棚製作など、工事に紐付かない作業の受け皿です(受入基準16)。
ログインIDとパスワードを設定すると、その社員としてログインできます。現場の作業者は手袋のままパスワードを打てないので、PIN(4〜8桁)も設定できます。